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- 2018.06.24 Sunday
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ゴロタ石エリアを「スイムベイト」のスイミングにナイスフィッシュ!!
ゴロタ石エリアを「4インチグラブ」のズル引きにナイスフィッシュ!!
オープンエリアを「イモ60」のフォールで喰わせたナイフィ!!
ゴロタ石エリアを「ワッキーリグ」のミドスト&フォールでクォリティーな一本!!
いやー、それにしても今朝の雨はスゴかったですねー。
さすがの私も家を出る時に思わず引いてしまいましたよ。
でもですよ、でもでもでもでも、
サンデートーナメントにエントリーしたへら師の士気は旺盛で、
ほとんどドタキャンなし。
42名が雨の中、敢然とバエンのサンデートーナメントに挑戦しました。
雨が降っていたころはこんな感じでした
雨は10時頃まで降り続き、やや冷たい雨なので喰い渋りバリパリ。
さすがの名手たちも苦戦する姿も。
しかしっ、10時を過ぎると太陽が顔を出し、
やがてドピーカンの夏日に。
お昼ごろには夏日になりました
これでズガーンと活性が上がったバエンへらは、
ズビズバとエサを追い始め、
怒涛の入れ食いシーンが演じられました。
優勝は中桟橋北向きやや手前に陣取った静野圭一選手。
9~11尺のヒゲセットで23.8kgを叩き出し、
念願の初優勝。
今まで、惜しいところで優勝を逃していましたが、
これでウップンを晴らしたようです。
賞品もご覧の通りの迫力、
ワンコインで参加でき、
しかも一流ヘラ師と戦える・・・
これがサンデーの魅力なのです。
●静野選手のセッティング
竿 9尺→11尺
釣り方 浅ダナヒゲセット
ミチイト 0.8
ハリス 上0.6号 6cm 下0.5号12cm
ハリ 上6号 下5号
エサ バラケ 凄麩2 PBへら2 水1
30回ぐらい練ってマッハで締める
クワセ ヒゲトロ
ヒットパターン 柔らかめのボソをきれいに丸めてしっかり入れてからのアタリ
準優勝は8尺メーター両ダンゴで3フラシ叩き出した高橋重雄選手、
そして3位はやはりメーター両ダンゴでウキがなじむまでのアタリに集中した
相沢幸宏選手、という結果でした。
いやあ、それにしてもあの雨の中、少しも臆せずに戦いに挑んだ
皆さんの敢闘精神には頭が下がります。
いつも第五日曜日に開催されているこのイベント。
次回は8月です。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
詳しい結果は以下の通り
優勝 静野圭一 23.8kg
二位 高橋重雄 21.8kg
三位 相沢幸宏 21.6kg
四位 石田四朗 20.2kg
五位 柏崎勝次 20.2kg
六位 池田勝信 18.8kg
七位 緒方浩一 18.0kg
八位 加倉井利文 17.4kg
九位 緒方哲郎 17.4kg
十位 高橋卓弥 16.6kg
本日、ブラックバスを放流いたしました。
タックル一本勝負でも、
500g~700gの魚が良く釣れていました。
明日も楽しみです。
みなさんコンニチワ。
うっとおしい毎日ですが、いかがお過ごしですか?
バエンでは本日、好評の10番勝負のナンバー5として、
タックル一本勝負大会が行われました。
これは文字通り、ひとつのタックルで釣果を競い合うというもの。
27名の選手は、得意の釣り方に専念してゲームを展開していました。
今日のバエンは曇りのち雨。
まさに梅雨真っ盛り、という感じでしたが、
そんな中でもよく釣れた一日となりました。
優勝はサンドワームのジグヘッドを駆使した山田隆一選手。
900フィッシュ二本とキロアップで堂々のスコアをまとめました。
二位はオダでラバジを効かせた小原友也選手、
そして三位はC−4ジグで誘いの釣りを展開した赤垣友樹選手という結果でした。
次回は7月19日のイモ・イカ大会。
これも面白そうですよ。
皆様のご参加をお待ちしております。
詳しい結果は以下の通り
優勝 山田隆一 2945g(3本)
二位 小原友也 2775g
三位 赤垣友樹 2450g
四位 内田雅也 2370g
五位 渡辺由紀夫 2045g
早くも最高潮となった今年のバエンバトルキング、
その7月大会が9日と迫ってまいりました。
つきましてはエントリーフィーを
期日(7月2日)までに
何らかの方法でお支払い頂きますよう、
お願いいたします。
※7月2日以降になりますと、
当日扱いになってしまいますので、
ご注意ください。