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- 2018.06.24 Sunday
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オープンエリアを「ダウンショットリグ」の
シェイクにナイスフィッシュ!!!!!
テクが冴えた一本でした!
オープンエリアを「ラバージグ」の
ズル引きにナイスフッィシュ!!!
うーん、サスガ2013年のバエンチャンピオン。
ウエコンも冷え冷えです・・・ってか。
シャローエリアを「ヘビダン」の
シェイクにナイスフィッシュ!!!
このドヤ顔をご覧ください。
過去に大会入賞経験アリアリ。
みなさま、大変ご無沙汰いたしております。
風太郎でありますデス。
いやー、暑くなりましたねー。
アツイといえばシマノジャパンカップ予選。
私としては、熱かった。
ホント、悔しいの一言。
まー、終わってしまったことはいつまでグダグダいっても始まりません。
頭ではそう言い聞かせても、
なかなか納得できません。
自信はバツチシありましたよ。
今になって思えば
やっぱり
↓
↓
↓
出ればよかった・・・って出てないんかい!?
と軽くつかんでみたところへ、
本日のバエン情報です。
今日は爽やかですよ。
暑いとはいっても、まだ許せる程度です。
風もソヨソヨ吹いたりして、サイコーの雰囲気です。
そんな日並に、皆さん楽しそうにサオを出していましたね。
ご覧のご婦人も、大きなバラソルの下で、
ニコニコニッコリ、ハイチーズ・・・
と満面の笑顔。
それというのも、よーく釣れているからでして、
やっぱり女性は現実的ですなー。
釣れる釣り場に来たがりますよ。
という話題でした・・・って、大して意味なし?
まっ、これからしばらくバエンでは快適な風に吹かれて釣りができます。
このタイミングを逃さず、ご来園ください。
そりではまた。
みなさんコンニチワ、風太郎です。
本日は噂のバエン10番勝負、
ジグ・テキサス合戦が繰り広げられました。
毎月、趣向を凝らした縛りで、コアなアングラーに受けているこの企画、
今月はバス釣りの基本ともいうべきリグで釣果を競い合いました。
チャレンジしたのは28名のジグ・テキ自慢。
朝から思い思いの釣りを展開して優勝を目指しました。
今回も豪華賞品がズラリ。これはホンの一例です
なんたって今、絶好調のバエンですから、
この日もキロアップ続出の乱打戦が繰り広げられ、
爽やかな風が吹いたバエンも、白熱のカンツリと化しました。
小島選手の1225g
赤垣選手の1450g
大谷選手の975g
久保守選手の1065g
小松孝一選手の930g
安藤由季士選手の1055g
優勝はなんとっ! 3本のキロアップを持ち込んで
4195gという破壊的なスコアをマークした赤垣友樹選手。
C4ジグやCCラウンドを効果的に使い、
浮き気味の魚にゆっくりとフォールさせてアピール、
次々とクォリティーな魚に口を使わせました。
2位はやはり浮き気味の魚にフォーカスして、
ファットヤマセンコーの5gテキサスを駆使した小島和也選手、
そして3位はOSPシンクロ+ハンハントレーラーのリアクションで
いきなりキロアップを獲った安藤由季士選手というベストスリーでした。
いやー、それにしても盛り上がった一日でした。
うーん、今のバエンはよく釣れる!!
次回は6月の「タックル一本勝負」
ご興味のある方はお早めにエントリーをお願いいたします。
詳しい結果は以下の通り
優勝 赤垣 友樹 4195g
二位 小島 和也 2670g
三位 安藤由季士 2530g
四位 野口 洋一 2005g
五位 久保 守 1910g